治療期間中の方

治療期間中の方は、医師の指示のもとに適切な治療を受けておく必要があります。

仕事等気になることもいろいろとあると思いますが、後で入通院の慰謝料を法的に適切な金額を受け取るためには、まずは、継続的に治療を受けておく必要があるからです。

またあとで示談を行う場合に、後遺障害として等級が認められるか否かによって、請求できる金額が100万円・1000万円以上の単位で大きく異なってくることがあります。

後遺障害の等級認定を行う際には、後遺障害診断書の他にMRI等の画像や各種検査結果等の資料が必要とされます。

そのためにも適切な治療や検査を受けておく必要があるのです。

当事務所にご相談頂ければ、お怪我の内容をもとに、後に後遺障害が残った場合に等級の認定を目指す内容を想定した上で、適切な治療や検査についてアドバイスいたします。

特にお怪我の状況が重い場合等には、特に適切な準備を行った上で、後遺障害の等級認定に臨む必要があります。

交通事故で現在治療中の方で、まだ当事務所にご相談いただいていない方も、一度当事務所にご相談頂いて、適切な治療時期を過ごしているかどうかをご確認ください。

当事務所ではご相談は一切無料です。お電話でのご相談も承りますのでお気軽にご相談ください。

東京の交通事故弁護士の無料相談の予約

次の段階である症状固定・後遺障害等級認定時期にすべきことをお知りになりたい方はこちら

その他のご質問

最近の依頼者様の声

依頼者の声

最近の当事務所の解決事例

最近の当事務所の解決事例

このページの先頭へ

inserted by FC2 system