最近の当事務所の解決事例
- 後遺障害等級14級 神経症状 過失相殺争点事例
- 後遺障害等級9級 外貌醜状 取得額が約2.5倍に増額した事例
- 後遺障害等級14級 むちうち症状 示談金額が約1.5倍に増額した事例
- 後遺障害等級非該当 歯牙障害 示談金額が約1.6倍に増額した事例
- 後遺障害等級14級 むちうち症状 示談金額が約1.7倍に増額した事例
- 後遺障害等級14級 むちうち症状 示談金額667万6031円を獲得した事例
交通事故の事件は、交通事故に関する法律の知識だけでなく、自賠責や任意保険会社、後遺障害等級認定の手続の流れ等実務上の運用を知った上で、個別の依頼者様の事案に応じ、適宜ご依頼者の方の利益になるよう適切なアドバイスをする必要があります。
同じ等級の事案であっても、既に後遺障害が認定されている事案と認定をとることにとても苦労する事案などそれぞれの依頼者のケースに応じて様々です。
また被害者の方に過失があるようなケースでは獲得額としては当然少なくなります。
ですので、単純に獲得した額や増額した金額や倍率だけで、その案件の成果や依頼者及び弁護士の満足度が決まるわけではありません。
増加額や倍率が少なくても法律的には成果が大きい事案や逆に増加額や倍率が大きくても成果としてはあまり大きくない事案等様々あります。
しかし、ご相談をされる方にとっては、やはり、どのような金額の経済的補償が受けられるかということは非常に重要な要素なので、当事務所の最近の解決事例の一部についてご紹介させて頂きます。
見て頂くことによって、当事務所の仕事のやり方や弁護士介入後の手続きが分かると思いますので、ご参考にされてください。